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河野外相がみせたチャレンジ 日本のロヒンギャ危機対策を評価すべき5つの理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20180116-00080482/
2018-01-19 10:50:03
>日頃、筆者は日本政府の外交政策に疑問を呈することが少なくなく、ロヒンギャ危機への対応についても批判的に論じてきました。
>しかし、今回の訪問と合意内容は、これまでの日本と比べるとかなりチャレンジングなもので、高く評価すべきと思います。そこには大きく五つの理由があげられます。
関連(ネタ):田中龍作ジャーナル | 【ロヒンギャ難民キャンプ発】 日本の援助が促す早期強制送還「ここで殺してくれ」
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・ロヒンギャ問題の根っこにはイギリスによる植民地統治時代つーのが有るからな…。
・twitter眺めてて、ココの国境の橋写真が珍しくあるなあと思ったら、河野さんだった。結構深くまで入ってるみたいね
・ツールで電波少年のRまにあを使わねえかなあ。飛び飛びだけど、スワンボートの旅ルートなんよ。映像はむちゃ貴重な記録
・電波少年と言えば、アラファト私が夢の国♪ 昔は許されたんだろうが今なら大炎上してるだろうなあ。
・河野太郎は外交分野での有能感と経済分野での無能感のギャップが凄い
・#5 行政改革推進本部でも、なかなかいい手腕を見せていたと思うのだが、あれも経済分野では?
・#6 あれもどちらかというと予算のカットに関わる分野で、マクロ経済分野だと緊縮一辺倒なのよこの人。大臣としては(たぶん官僚としても)超有能だけど、総理にはなって欲しくない人。
・まあ外務大臣になってからかつての自分の緊縮政策でのミニマム公館化を反省しているようだから、ついでに緊縮癖を治してくれればいいんだけど。
・緊縮派で反原発で、と小泉純一郎と被るのが怖い