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小笠原で小規模飛行場の建設検討 東京都、調査費計上へ
https://www.asahi.com/articles/ASKDX5RX5KDXUTIL02V.html
2017-12-29 02:08:09
>東京都が、小笠原諸島で滑走路数百メートルの小規模飛行場の建設を検討していることが分かった。
>従来、約1200メートルの滑走路を検討してきたが、世界自然遺産に指定された環境にも配慮し、縮小に転換を図る。2018年度予算案に、利用機選定などの調査費1億2千万円を計上する方針。
・プライベートジェットで超高級客向けかしら。反対だったのは、ジャンボ用で人増えて島荒らされるのを嫌ったんだろうし
・ターボプロップ機くらいは着陸出来た方がいいんじゃね。
・10人乗りあたりからターボプロップあるみたいだが
・帰りの燃料を考慮すると飛行機が限定されるな
・#1 ジャンボにどれくらい離着陸距離が必要か知ってるの?プライベートジェットですら離陸に1200m、着陸に800m以上必要だよ。
・旅客輸送飛行艇の定期航路はやはり夢か。
・自衛隊の持ってる機材で要求を満たしそうなのってビーチクラフト機https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88_%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%82%A2くらいだよね。それに合わせて作るのか、或いは導入予定のオスプレイをあてにしてるのか。
・F-35B便の導入が待たれる
・ATR 42-600Sなら800メートルで離着陸可能。内装もゴージャスhttps://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1049061.html とはいえ着陸時に悪天候だとパイロットは少し不安だろうね
・#7 何故に自衛隊の話になるの。都が計画する民間飛行場でしょ
・あ、ATR42航続距離885kmなら落ちるじゃん…。長距離型が必要か。惜しいな
・#10 本土まで1000kmの離島で「救急搬送などの必要性」で飛行場作る話なんだよ、引き受けてくれる民間航空会社が有るとは思えないんだが。
・#12 『都は定員約50人のプロペラ機を想定した飛行場建設を検討していた』を諦めずにすむ方法ってことでね。
・#12 民間航空会社が引き受けなくて自衛隊がやるなら都が計画することではないね。それに利用機選定などの調査費計上とあるが、自衛隊に任すなら要らない予算だな。
・自衛隊が助けてくれるからって、自治体が救急医療を丸投げするのはいかんよな
・地方交付金を減らさない保証でもあればそう言えるが、小泉改革以降は特に金無いだろう。
・だからといって、医療費を地方自治の観点から除外するのは論外。あくまで、利便性や安全性の補助に資するものとして捉えるべき。
・硫黄島や南鳥島には基地があるので、ここいできると作戦の幅が広がるなあ。仮想敵をどうするかが問題だけど
・ジャンボとか仮想敵とか、ズレまくってませんか?
・#14 現状、自衛隊は飛行機は出してるが、更にこの飛行場建設費まで出すとは思えないのだが。 参考 医療の現状 - 小笠原村診療所http://www.ogasawaraclinic.jp/clinic/state.html
・オスプレイでいいじゃない
・小笠原に航空燃料の常設タンクが必要になる
・飛行艇でいいじゃない