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ドラマ『大草原の小さな家』は爆発エンド…死期を悟った制作者が「続編を作らせたくない」と思ったから。
https://togetter.com/li/1178639
2017-12-06 19:46:31
>ドラマ「大草原の小さな家」の最終回。ローラが自分の町にダイナマイト仕掛けて何もかも木っ端微塵!! マジかよと思って調べたら、脚本兼お父さん役兼プロデューサーのランドン氏が、余命幾許もなく、死後改変されるのを恐れて死なば諸共、壊滅エンドにしたと知る。マジかよ。
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ドラマ『大草原の小さな家』の最終回、ウォールナットグローブの町を爆発させた理由について。撮影ロケに使っていた借地上の建物を、番組終了後の返却のため効率よく解体しただけであったということ。
ネットはデマも出るがすぐに訂正されたりもするねえ
・>ローラが自分の町にダイナマイト仕掛けて何もかも木っ端微塵!! ←クソ笑った。ローラ、キチガイやんけ。
・#1 住んでた街の土地はインディアンから借りて土地で大規模な鉄道ができるので補給基地にすると大儲けできることができると目を付けた地上げ屋が他の街を含め土地をインディアンから購入して町の人間に退去を求めた。
・最後の方は闇落ちしてたような記憶。制作年代と、その時の時代背景や社会運動調べるとおもろいかもね
・怒ったローラがこんなことなら全部破壊してやる!って言ったのを町の人間が賛同しちゃって街中にダイナマイトを仕掛け、各自自分の家は自分でダイナマイトをのスイッチ入れて破壊。地上げ屋が街を爆破破壊したことに文句を言うが、お前のものは土地だけで建物は俺達のものだ!
・さらに他の町の住人も俺たちも同じことをやるぞ!と賛同。尊厳は守られた!って喜びながら街を去っていくってエンド。
・ロック過ぎるわ。
・最終話は知らなかったので、興味深く読んだ。ありがとう。>#2,4,5
・普通に撮影し終えてから爆破してもよかったと思うんだが、どうせなら衝撃的な最終回をと思ったのだろうか
・地上げ屋も爆発した方が鉄道通しやすくてよかったんじゃ。。
・#9 地上げ屋は建物をロハで手に入れるために地上げしたんだよ。開拓時代のアメリカの話で人口密集地に鉄道通そうってわけじゃないんだから。
・#10 2,30年で、建物の評価額がゼロになる日本が異常だよな
・アルプスの少女ハイジも こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・・・・・・ 足などいらぬ!!という名言が飛び出すし原作は凄い
・続編が嫌で爆破つーネタは数年前から言われてたな。 ガセだとは気付かんかった。
・#12の意味が分からんので解説が欲しい。北斗の拳のサウザーなのはわかるけど
・#14 原作のハイジではクララは離婚で出ていった母親のことがショックで心身症をおこして足が動かなくなったのでそのことを言ってるのじゃないかとエスパー。 →more