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「底辺芸人」が唯一無二の役目を見つけるまで
http://toyokeizai.net/articles/-/199182
2017-12-06 11:50:38
>「僕が巨人師匠の弟子として、なんばグランド花月に行って、衣装にアイロンをかけているでしょ。すると蛍原君が、スタジオ収録でやって来るんです。同じ花月でも、来ている目的が大きく違って。光の当たっている元相方のそばで、僕は師匠の靴を磨く。あれはきつい時期でした」
・>魔球を覚えればいいんですよ。ボールじゃなくて野沢菜を投げるとかね 本当につまんねーなこいつ
・ごくたまに当たりが来るからギャンブルやめられない人みたい
・#2 それ、全ての芸で飯を食う(創作行為含む)人間に当てはまるな。どこまで行っても博打でしかないもの、この手の稼業。一度当たったって次が来るとは限らんし。その手の廃人使い潰すのが芸人(クリエーター)を使う商売よ。
・無茶な企画モノは、松村邦洋をすら笑える存在にしてしまうという前例があるので、唯一無二なのかってーと疑問ではある。でもまあ、自分の生き場を見つけれたというのは、幸福な事だ。テレビやネットで一気に消費されちゃうより息も長そうだし。
・裕福ではないかもしれんが、好きなことで食っていけてるなら幸せ者なんじゃねーの