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本好きの祭典の光と闇: 「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1711/04/news014.html
2017-11-06 18:17:16
>かつてのせどりというと、豊富な本の知識から割安な希少本を見抜く――という専門的、職人的な目利きのイメージもあった。だが現代のせどりには知識はいらず、彼らの武器は「IT」。何も知らなくても、片手にスマートフォン1つがあれば十分なのだ。
>検索すれば、せどり専用のスマートフォンアプリがいくつも出てくる。このアプリをスマホにインストールして、本の裏表紙に印刷された、書籍コードを表すバーコードをカメラで読み取るだけ。するとヤフオク!やAmazonマーケットプレイスなどでの中古価格相場を自動的に調べ、粗利の計算までしてくれる──という“便利”なアプリだ。
・「女子大の赤本は高値で売れる」その発想はなかった
・マーケットプレイスの価格ではなかなか売れないんよね。
・売り手もアプリ使えばいいんじゃ
・なお、マケプレは11月から手数料が売値の15%ではなく、送料含めた値の15%になったので、1円業者はそのうち消えることになるはず。
・純粋ビジネスだと強いやろなあ。自分は愛着あるから無理だ
・>読みたい人に買ってほしい せどりが仲介してるだけで、読みたい人の手許に本は行くじゃん。
・#6 掘り出し物を見つける宝探しみたいな楽しみが無くなっちゃうじゃん。
・70年代以前の状態がいいのなら買っとけ。AmazonがDBに載せだした