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会津藩士埋葬の史料発見 「戦死屍取仕末金銭入用帳」の写し
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00000584-fminpo-l07
2017-09-27 21:14:44
＞戊辰戦争で会津藩が降伏した直後の１８６８（明治元）年１０月、戦死した藩士らが埋葬されていたとする史料が会津若松市で見つかった。
＞従来は、西軍（新政府軍）が遺体の埋葬を許さなかったとされてきたが、埋葬場所、埋葬経費などが詳細に記されている。
東日本屈指の負の歴史が変わる
・会津っぽの反鹿児島感情も多少は緩むかな？
・日本人は、たとえ敵であっても死んだら丁重に弔う（というか、粗末に扱って祟られるのを恐れる）と聞いたことがある。
・つうか埋めないと病気がヤバい
・#3 だな。村八分の残り2分は火事と葬式だからなぁ。火事は延焼、死体は埋める。どっちも回り回って自分のためだしな。
・#2 それやりはじめたのは島津だな
・フェイク史実。 ＞長年、西軍側との感情的な溝を築く要因の一つとなってきた
・敵も味方も、埋葬しとかないと疫病とか出るんじゃなかったっけ。
・「埋葬場所、埋葬経費などが詳細に記されている」埋めて終わりではなく、記録を残すあたりは真面目というか誠実だな。
・まぁ経費がかかってるからな。後で請求したいならちゃんと記録しておかないとな
・腐って虫涌くと困るからと、単に穴掘って埋めただけの作業費じゃないの？生ゴミ処分費であって葬儀埋葬費用じゃない感じ
・敵の兵士ではなく、身内だから埋葬でいいだろ。日本兵を忌み嫌う左翼みたいな奴なら生ゴミ扱いしそうだが。