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東京大学が究極の大規模光量子コンピュータ実現法を発明 1つの量子テレポーテーション回路を繰り返し利用
http://www.t.u-tokyo.ac.jp/soe/press/setnws_201709221056102300122908.html
2017-09-26 23:59:00
東京大学工学系研究科の古澤明教授と武田俊太郎助教がやってくれました
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・日本にまたノーベル賞きそうだな
・量子もつれにある光子を複数同時に処理するから量子コンピュータは莫大な情報量を扱えると思うんだが、それは同時ではなくとも量子もつれを保っていれば1つの量子コンピュータで可能という事か
・コンピュータの小型化が進むかなと思ったが、複数の光子をループに置くって所で光ファイバーが莫大に必要だからちょっと難しいか