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若者の「中二病離れ」が進む 失敗談を学習し敬遠する傾向に
http://news.livedoor.com/article/detail/13653280/
2017-09-26 07:26:01
>>まわりの教育関係者と話をしたところ、今の子どもたちはすでに中二病と言う言葉を知っていて、それを敬遠する傾向にあるそうです。それを聞いた小田嶋は「ありそうな話だな……」とポツリ。
>一方で、中二病は今、別の形で発露していると思うと藤村さん。最近“イキリオタク”という言葉があり、これは自分がオタクであるということを積極的に言っていくタイプのことで、藤村さん曰く最近の子どもはその方向に向かっているのかもしれないとのこと。そんな、自覚した上でオタクをやっている現状に、小田嶋は「今の中学生は難しいですね……」と同情する一幕も。
そりゃガキの頃からネットやってて中二病なんて言葉に触れてれば忌避するのは当然。ただし、中二病要素って創作行動にも影響あるものだから忌避しすぎも問題あるように思えるんだよなあ。
・オタクっぽい言動を避けて、大人ぶって背伸びした言動をするようになったら、それは伊集院光が名付けた本来の意味の中二病なんじゃ。
・病気も時代に合わせて変化してんでしょ
・最強だと言う割には包帯巻いてるのかよ。自己憐憫と力への憧れかな。
・そうやってガキの頃から失敗を忌避する風潮に身を浸してるから叩きが多くなるんだろうな。自分は間違ってない側、という事を確認する儀式な訳だ。
・小田嶋隆って名前が出るだけで撤収案件としか思えない。若い奴が自民を支持してるのはドライなヤンキー政党だから、みたいな事言ってる奴に若者の何がわかるのか
・#5 今回の場合はそういう話を聞いてるという話なんで誰だろうと同じなんじゃないの? イキリオタクの解釈についてはツッコミ所かもしれんが。
・高2病って呼ばれてた物がより若い世代に居着きはじめてきたってことかな
・#4 すごい納得した
・#5 「小田嶋隆」。たしかに。炎上ジャーナリストだよね。なんとか元気とか、駒崎なんとかという人と同じ。
・ちなみに盗んだバイクで走るのはただの盗っ人。
・自意識萌芽の通過儀礼みたいなもんやけどな。はしかみたいなもんで、30近くなって目覚めるとタチ悪いぞ