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週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方
https://hikakujoho.com/manekai/entry/20170921
2017-09-21 23:23:24
＞さらに沢を登ったり岩を登ったりなど登山の幅を広げると、それに合わせて装備への出費は大きくなります。私自身が現在、趣味にどのぐらいのお金を費やしているかを考えてみると、だいたい年収の2割ぐらいでした。テント泊の装備も整ってコスパよく山に行けるようになったはずなのに、案外かかってるものですね。
＞また、男性の登山者は同時並行で「写真」にハマる方がとても多いです。そうなるともう「沼」なんでしょうね……。
・優先順位が高い事の邪魔になるなら婚活なんて止めればいい。ただ他人に理解を求めても仕方がない。
・婚活の一環で趣味の英会話教室に通っていた知人は、目的を達した途端に教室通いを止めた。趣味が単独登山だと、婚活とは相容れなさそう。もう山男に惚れるしかない。
・出会いは大切だな、と思った。
・一年山に通えば、自然と同好の人とくっつくだろ
・ちょっと提灯記事っぽいのよねえ。はじめはワークマンでとか、バイク用とか安いのが紹介されてない
・大学時代ムラサキスポーツでよく買ってたな。当方男だけどワンゲル仲間で文化女子（現：文化学園）、東京女子大学、東京家政大学などでつるんで山行ってたな。出会いは多い
・冬山は記事ではアイゼン・ピッケルだったけど、自分はhttp://nishida-s.com/main/categ3/23kirincup/telemark-gear/index.html テレマークスキーだったな。かかとが上がる特殊なスキー。慣れると楽しい
・抗日山荘。
・山岳診療所で出会ったのが今の嫁です。ただし、病気ではなく助ける側でしたが、出会いはありますね。
・婚活はやめたけど、彼氏はできたとのこと。別の場所にきっかけが書かれてるhttp://www.yamaonsen.com/entry/sk2_nenrei
・#10 こっちの方が読み応えがあった。面白く文章を書ける人だな。