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山奥に移住して半年生き延びた経緯とお金の話
http://blog.nagk.net/post/165394173811/iju
2017-09-20 10:46:24
>僕のケースでは、前年度からの地方創生プロジェクトの中で町営のファブラボを開設する計画があり、そこのファブマスターを探しているという話を友人から知らされ、そこで初めて「南小国町」という町が存在することを知った。
>調べてみると、インターネット上にほとんど情報は無かったが、夜は暗いし、祖母の家にも近くて介護も手伝えそう、ということで興味を持った。選考後、南小国町の「地域おこし協力隊」という立場で採用された。
・この土地だと、もう半年後にならないと重要な感想は聞けない気がする。・こういう薄くても地縁がある人にはいい制度じゃないんかな。あと、定住する覚悟ある人・町営の何たらラブホかと。・イケハヤの話かと思ったのに。・健康な男の独身ならアリだな。結婚したり子供いて教育だので問題が出てくる・農大で出会った男女が電力無しの自給生活送って子供育てた例なら知っている。・#6 党派性なく普通に自給自足した世代の子なら30近いかな。何故か子沢山だ。遺伝子強い。有名どころでは将棋の戸部七段の親・関連:「地域おこし協力隊員 赴任地に6割定住 総務省調査」https://www.agrinews.co.jp/p41980.html・#8 成功やね。ネガキャンあったり、自分も3割成功すればいいと思っていたので