川崎市が配った敬老祝いのまんじゅうにカビ　保健所調査

自動ニュース作成G川崎市が配った敬老祝いのまんじゅうにカビ　保健所調査http://www.asahi.com/articles/ASK9J4VT0K9JULOB00Q.html2017-09-17 09:47:22関連◆・2回くらい伝言ゲームを経ると、呪いのだんごに。・これが川崎クオリティ。・中華街も油断しているとカビの生えた月餅をつかまされるぞ・給食もそうだけど入札制度は変な業者が安値で参入してきた時困るよな。・給食に限らず、一定のサービスの質が求められる場合は有るだろう。価格のみの競争入札だとそれが裏目に出ることもあると思う。妥当な価格を設定した上で、サービス内容を競わせる入札方式にしてほしいものだ。・老人特有の「ちょっとカビたくらいで捨てるのは甘え、うちらが若いころは略」って考えでどんどん食ってほしい。・自分がカビさせるのと最初からカビてるのは意味が違う。前者は確かに食べることが多いが、後者は割と普通に怒るよ・理由は知らんが老人を目の敵にしてるのがいるよな。・老人自体は目の敵にしないが、団塊は目の敵にすべき。あいつらのせいで今の現役世代は死ぬまで働く羽目になって、年金も退職金も持ち逃げしたのが団塊。団塊をこそもっと絞れ。・見えるレベルに至るものがあるってことは他も相当傷んでいるということだからやばいな。・#6 ちょっと前にも食べ物がカビたネタがあったけど、それには「甘え」という言葉は無かったと思う。甘えだとの論が別にあるのかも知れないが、パンや餅とか日常によく見られるもので酷くカビてない程度なら、経験則として食べても害のないカビてる部分の取り除き方というのはあるけど。・カビたものを食べようとして若者に非難された時の話じゃないのかな。若者に食べろとの文脈で言う事はあまりないと思うんだよ。だから「甘え」との表現にはならない様に思うな。食べられたものをカビさせた後悔みたいな老人の考えを理解出来ずに批判する若者は食べ物を捨てる事に躊躇がないんだろ。少なくとも昔とは価値観が変わっちゃってるんだろうな。