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ヘイトスピーチ容認論者の「ろくでなし子」こそ表現の自由の敵である - エストニア共和国より愛をこめて
http://www.from-estonia-with-love.net/entry/tokyonohate
2017-09-10 06:28:16
>ろくでなし子についてはわたしは以前から公然と批判をしていますが、今回の件を持って「ろくでなし子をはっきりと糾弾対象にしていくべきである」と確信しました。
>なぜなら、端的に言って「ろくでなし子のようなヘイトスピーチ容認(さらにはマイノリティー排除も)を公言する表現者こそが』『表現の自由の敵』であるから」です。
しばき隊がマジョリティーに石を投げ始める布石かな?
・言論弾圧こそ表現の自由の敵だろ。バカか。
・エストニア共和国にネガティブイメージつくからいちいち言うの止めろ
・マイノリティに気持ちを表明したら表現の自由の敵になるということか
・リベラルだの反ヘイトだのは形を変えた現代の共産主義。 ネオナチならぬ “ネオ・コミィ” 。
・>佐々木俊尚 またものすごい勢いで、私をバカだのアホだの呼ぶ人たちが現れて来てるんですが、そういう罵声を発する人たちがヘイトスピーチ規制を求めていることの矛盾を考えると、全く途方にくれますね。https://twitter.com/sasakitoshinao/status/906389237238423552
・添田充啓が痴漢行為か
・#1 そうだね。自民とハゲウヨこそ敵だよね。
・馬鹿に馬鹿というとヘイトスピーチになるってのはわかる。馬鹿も馬鹿として差別されたくないってのもわかる。だったら馬鹿が他者を糾弾するのだってヘイトスピーチだろうに。もっとも思想信条で動いている奴等はヘイトより怖いがな。
・「私にとってのTwitterは、花芽が出たらうれしくて、つぼみが膨らんだらうれしくて、花が咲いたらうれしくて、大切な人たちに知らせたくて、夜空に月が見えたらそれがうれしくて、それをツイートする。そんな心豊かな大切なコミュニケーションツールでした。」絶対それ以外の事を書いてるだろ。わざわざこんな主張する事自体不自然。被害者ぶるなって話だろ。
・「ろくでなし子のようなヘイトスピーチ容認を公言する表現者こそが』『表現の自由の敵』であるからです。 くわしくは専門書を読んでいただければと思うんですが、世界各国のヘイトスピーチ対策はおおむね次の3つの形態に分類できます。」理由こそが重要だろう本に丸投げして要求しかしていない。左翼のいつものパターンで、理由無き規制こそ表現の自由の敵。
・もしかして紹介している本に書いてあるのは「分類が3つある」事かな。タイトルにもなっている「ろくでなし子こそ表現の自由の敵である」について何一つ説明していないのかよ。頭悪すぎ。
・敵そのものから、擁護者(と断定したもの)や、メンバー・活動に批判的なものまでどんどん敵を拡大する、みなさんおなじみの赤軍メソッドですね。
・ナチスの件https://twitter.com/Kino_Eesti/status/898009607666139136はどうなったのかね
・気に入らないヤツは規制、と正直に言った方がまだ好感もてるよ。小難しい理由をでっち上げて、他人にも自分にも嘘を吐く人間よりはね。
・#13 学生なんで大目に見てやってるとかじゃないかな。将来の為には少し学習させてやった方がいいきもするけど
・#2 タイトルにエストニアなんて入れずに名前を入れればいいと思う
・新曲「PAYO PAYO CHIN」 買ってね
・今の時代、反中朝や愛国を言うネトウヨの方が保護されるべきマイノリティーだよな。新聞テレビ・評論家・芸能人・学校の先生・ロックミュージシャン・安倍以外の政治家のほとんどが左翼だし。
・#18 米国白人「そやな」。
・特にロックミュージシャンは学校の先生や大人達と同じこと言っちゃお終いだろ。全然ロックじゃない。今やロックは椎名林檎だけ。
・ロックは反権力なんだからマスコミを批判しろと。 FM東京!
・#20 #21 ロックの反権力、というより旧来のサブカルチャーはネットが出てきて死んだからな。だから反権力の内容が古いまま。 「社会主義革命からホール・アース・カタログのヒッピー革命を経て、インターネットによる革命の夢」という系譜らしいがネットの登場で馬鹿にする方が多数派とはっきりしてしまい、オタクの隆盛もあってサブカルが飲み込まれて廃れた。
・真っ当な批判ならまだしも、ほとんどの反権力なんてガキの頃のなんでも反発を引きずって社会的責任を何一つ果たそうとしない姿勢でしかないからな。 スローガンを連呼するだけの行動なんか下手すると小学生にすら馬鹿にされてる
・こういう人たちが表現には制限が必要という立場なら一応理解はできるんだけど、なぜか「表現の自由」という側に立ちたがるからおかしくなる
・先に殴っておいて、殴り返されたら「暴力だ!」と逆ギレしているようなもの