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【顔面凶器】ハガキ職人から放送作家、そして廃業へ。
https://note.mu/hosodatetsuya/n/nb58bb22a6a6a
2017-09-03 08:02:53
>16年前、深夜のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』へのハガキ投稿をきっかけにディレクターに拾われ、僕は22歳で放送作家になりました。26歳で年収1400万円を越え、若くして身の丈に合わないお金を手にして、天狗になり調子に乗り、貯金もせずに夜の街で遊び呆ける毎日。
>仕事をいただける感謝の気持ちも持つことができず、無駄に虚勢を張った振る舞いと、人を人とも思わず「ありがとう」も「ごめんなさい」も言わない殿様商売を続けて来ました。気づけば38歳。収入はピークの10分の1にまで落ちていました。
・竜王は生きていたかと思ったら全く知らない奴だった
・だってにんげんだもの。世渡りのうまい、つまらない人より好き。
・だれ?知らんがな
・甚六さんの宴も長いよなあ
・調子こいて仕事干されたんやろな
・終わってから投稿して欲しかった。途中までしかないじゃん
・角煮のくだりの部分、なんかよくわからなかったけど、放送業界にいたらこういう感覚でシャブ漬けになるんやなとは思った
・面白い物さえ書ければなんとかなるんだろと思って業界に入ったら、独特の文化のコミュニケーションになじめず廃業って、ツチヤタカユキと同じパターンだな。
・タレントと結婚した竜王は勝ち組なのか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9C%AC%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%82%89
・#7 ある職人上がりの放送作家も一度作家からハガキ職人に戻された時に「スタジオに帰りたい、ラジオに関わりたい」と常に呟きまくっていたという。その作家はコミュ力不足、企画力不足に加え出演者にストーカーなど色んな問題起こしていたが。