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「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交を批判
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00019909-kana-l14
2017-08-15 18:08:33
>インタビューは7月下旬に行われたが、その後の内閣改造で外相に就任した長男、太郎氏(54)への忠告といえるものになっている。
>護憲、軍縮、核廃絶に取り組んできた立場から「戦争で問題は解決しない。外交や政府開発援助(ODA)など経済的手段で解決するしかない」と持論を語り、「中国や韓国との関係改善を望む気持ちは国民の中にあると思う。わが国を攻める国があるのなら、そうした国と仲良くして攻められないようにすればよい」とアジア外交の重要性を説いた。
外患誘致親子
・太郎は親父を引退させた功績があるんだが…。
・紅ノ傭兵は健在ですね
・経済的に低下してる以上、ODAを厳選して内需充実しなくちゃならない。対外的な緊張も増してる現状、外交的手段としての軍事力の重要性も十分に増してきてるわけで、戦争は愚の骨頂だけれども、カードとしては必要となって来てるんだよなあ。老人が余生のために戦争を忌避するのはわからるけど。
・肝臓あげなきゃよかったのに
・こいつは全く歴史から学んでいない。こと近隣国に対してはこちらが折れて仲良くしようとする事は相手を増長させるだけ。むしろリスクを増やしているだけだろうに。
・「独立国とはいえない」との批判をする一方で「わが国を攻める国があるのなら、そうした国と仲良くして(機嫌をとって)攻められないようにすればよい」とか一貫性のある主張には思えない。頭がおかしいか意図を隠しているとしか思えないんだが。
・そんなにどうこう出来ると言うなら自分で率先して行ってきて約束を取りつけてくればいいのに。
・#7 左翼は理想だけを主張して、無理だからと周囲が止めるのを「邪魔をする奴が悪い!」と恨む事で成立する。民主みたいにいざ自分が決断する立場になってしまうとそのエコシステムが成立しなくなってレゾンデートルが揺らぐ。結局他者を批難する事しか出来ない。率先してやるとしてもそれは「悪者」に対する単なるあてこすりで何ら問題を解決するものではない。
・貴方のおっしゃる国民って(以下略)。
・#5 別の言い方をするなら、政治姿勢が一貫しているとも。安倍政権の支持率見て考え方変わってないかと思ったが、相変わらずお元気そうで。
・その不幸な安倍政権に息子が入閣してることについて聞いて欲しいね
・ホームラン級のバカなんだな
・この馬鹿はさっさと吊られるべきだろ。失脚したり権力無くした奴は速やかに退場させられるのがアカの習わしだろうに。