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マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇
https://withnews.jp/article/f0170805001qq000000000000000W05x10101qq000015683A
2017-08-05 12:40:59
>兵庫県の小5男子がヤマカガシとみられるヘビにかまれ、一時意識不明になりました。治療に使われた血清は、群馬県太田市の小さな観光ヘビ園で30年ほど前に開発されたもの。
>ヘビ園のご努力がなければ、今回の男の子はどうなっていたのだろう… そんな思いを胸にヘビ園を訪ねると、日本の毒蛇対策のさらにお寒い事情を知ることになってしまいました。
・昆虫にも触れない子供が多いという昨今、蛇獲りに興じる小5がいるとは信じがたい。しかも、咬まれても気にしないとか、おバカさん?
・昆虫にも触れない子供が多いという昨今だからこそ、野生動物に噛まれることの恐ろしさを知らないんじゃないかな?
・昆虫にも触れないこんな世の中じゃ。
・昆虫にも五分の魂
・ムシとサカナには魂はなかったはず(ルドラサウム脳)
・こういう事が起きにくくなっているから恐ろしさが判らないんじゃないかなぁ
・ヤマカガシについては元々毒蛇だと思われてなかった。かつては「頭が三角だと毒蛇」と言われていたので、じーさんばーさんからの聞きかじりで安全だと思っていた可能性も。