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Googleのライフサイエンス部門Verily社が細菌に感染した蚊2000万匹をフレズノに放つ
http://jp.techcrunch.com/2017/07/15/20170714googles-life-sciences-unit-is-releasing-20-million-bacteria-infected-mosquitoes-in-fresno/
2017-07-16 20:43:30
7/14に放出済
・翻訳の問題だろうけど、『蚊の人口』ってのがどうにもモヤっとする
・#1 同感だが、一応「(生息数)」と説明があるので許容できるかと。
・Linusさんだな
・ボウフラを食べる水生動物に影響がでないといいが。
・#4 2013年までその蚊は居なかったらしいから、少なくともその地域での影響はないだろ。外に出ない保証があるのか知らんが。
・蚊に関しては絶滅しても全くorほぼ影響がないって論文なかったっけ。
・沖縄のウリミバエを思い出すなあ。これ植物でも同じことできるんじゃね?農業に
・今アメリカで発売されているブランド植物の種は、種を買わせるために大抵2世代目では生育しない遺伝子操作がされてるよ。
・#8 1代雑種の事なら2代目が育たないっていうより育った物の半分が期待した品種じゃないってだけでは?
・#9 いや、雑種とか関係なく、収穫した種や芋では発芽しなかったり種が出来なかったりしてある。
・こういう品種はF1と呼ばれている。農家にとっては常識。
・大規模農業向けだと特定農薬に耐性がある苗を売って、ガンガン使わせた上にその土壌で作れるものとしてまた耐性付き品種が売るとか、畜生きわまることしてる