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ネットの「善意」の盲点 九州豪雨で「タオル大量送付」が起きたワケ
https://www.j-cast.com/2017/07/12303051.html?p=all
2017-07-12 21:47:26
>12日昼に当人に話を聞くと、「これまでに、段ボール500箱近くですかね」。現在も段ボール単位でタオルが届く状況だという。
>また、一人だけでは大量の荷物に対応できないため、周辺の住民にタオルの受け取りや仕分けの「ボランティア」も依頼しているそうだ。
・「被災地に物資を送ることが本当に正しいのか。その善意が、本当に被災者の助けになるのか。」と言ってるのが「古いタオル、全国から大募集」と書いた本人かよ。明らかに要求したこいつが悪いだろ。自業自得じゃん。
・送ることは正しいだろ。具体的にこれを送ってほしい、と書かれてたら。ただ一次ソースを当たってまだ必要かどうか、送り方は適切かどうか、それが判断できないなら送るなってことなんだけど、この発信者はそれがわかってないというか極端な人だな。
・雑貨屋だから売ればいい。
・割りとマジな話正しくない。物を送る場合物流コストに加えて仕分けコストも発生する。初期段階でそこに割けるリソースは被災地にはない。リソースを割けるようになる頃には流通網が回復しつつあるので義援金による支援で十分になる。
・タオルなんかどこでも手に入るわけでぶっちゃけリソースの無駄
・重要な情報発信にも5W1Hを意識した書き方が必要だという教訓かな。特に情報が有効な時間が限定される場合、それを明記しておかないと際限が無くなる。
・以前から災害時の救援物資の扱いが問題になってたろ。送る側、受ける側、中間や質も。 自治体単位くらいで計画的にやらんと。
・つーか、拡散ってやったんだろ。自分でケツ持ちも出来ず拡散で困るもなにもないわ。
・今日も『拡散をお願い』があったのでリンクhttps://twitter.com/hotelshiragiku/status/885327287880515584
・#9 このようにリンク貼って(#9の場合は予約サイト)確認できるようにしておけば問題ないように思うがどうだろうか