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胃がん・大腸がん 検診で“4割見落とされた可能性” 青森県
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170629/k10011034551000.html
2017-07-01 23:21:57
>検診を受けて異常なしと判定されたのに1年以内にがんと診断された人を見落としの可能性があると定義し、その割合を調べたところ、検診の段階でがんを見落とされた可能性がある人はバリウムによるX線検査を行った胃がんで40%、便に含まれる血を調べる「便潜血検査」を行った大腸がんで42.9%、子宮の入り口の細胞を調べた子宮頸がんで28.6%に上ることを示す分析結果がまとまりました。
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・その辺りに発見できるか否かの閾値があるのかもな
・okといわれた人の4割が一年以内に胃がんになってるってこと?
・#2 胃がんになった人の4割が一年以内の検診で異常なしだったんじゃないの
・全国どこでも起こりうる、特殊とは言いがたい理由だねぇ。
・内科行ったら、バリウム無駄胃カメラ飲めって言われた。
・MRIだとどうなんだろう
・異常なしと判定された人は集団検診の割合高そうだから高額な検査や時間がかかる検査できなさそう。集団検診の肺のレントゲン写真って10年以上前に見せてもらったら10cmx20cmぐらいでびっくりしたことがある。