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ブラジルは、淡水魚「ティラピア」の皮膚を使って火傷治療を行っている
http://karapaia.com/archives/52239866.html
2017-06-26 01:37:37
> 浅達性II度熱傷の患者なら、一度これを適用すれば瘢痕化するまで交換する必要がない。深達性の場合は数度の交換が必要になるが、ガーゼに比べればずっと少なくて済む。さらに治療期間も数日ほど短くなり、患者の苦痛を大きく緩和することができる。
苦肉の策だったんだろうけど効果があるんなら他所の国でも試してほしいね。
・似たような民間療法でアジア圏でもタマゴの薄皮を張り付けて傷を治す方法があるよ。
・再生させる細胞の足場にさせるのでアリ。創傷治療はコロコロ変わるので、形変えて輸入されるかもよ