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特別レポート:米国ウナギビジネスの闇(1)ウナギ闇取引を摘発、親玉は「ウナギ漁の父」
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/061900229/
2017-06-22 20:41:15
特別レポート:米国ウナギビジネスの闇(2)ウナギ版ゴールドラッシュに狂奔する漁師たち
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特別レポート:米国ウナギビジネスの闇(3)米国のウナギビジネスに未来はあるか
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・ディスカバリーチャンネルでやるな
・日本文化が伝わり、文化の担い手が貧しくなる。「地獄への道は善意で敷き詰められている」そのまんま
・値上がりしてからウナギを食べるのを控えている。なくても平気。子供の頃は皮で1杯、身の部分で1杯、ごはんを食べるほど好きだった。
・うなぎの美味さの半分以上は照り焼きにある気が。なので、あの食感と照り焼きがあればうなぎである必要はそこまで無いんじゃ無いかと
・食文化として消えてしまうのは嫌だけど、クジラと同じで食えないからって困るものでもないしな。でも、国産天然モノなら年一くらいで食べたい。
・悪質な業者は淘汰されて欲しい。「国産騙り中国産うなぎ提供 料理店経営者など逮捕」http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170628/k10011032691000.html
・#6 需要のアンバランスがある限り無くならんよ。日々の仕事を必要とするカタギはやらん
・#4 ナマズはイオンがやってるね。川魚の抵抗がなくなるかもしれん
・現在ではスーパー等で年中ウナギを売るようになってしまったが、皆が食べるのは一昔前のように土用丑の日だけ程度に需要を減らすべきなんじゃないだろうか。