自動ニュース作成G
人命軽視は風評被害? 零戦の評価の分かれ目「防弾板」、その実際のところとは
https://trafficnews.jp/post/73053/
2017-06-10 13:42:07
>零戦が当初、防弾板を搭載していなかったことは事実です。また他国に比べて防弾板の装備が遅かったことも否めません。しかし零戦が性能を優先し人命軽視の設計だったという事実はなく、また防弾板の有無によって何か大きな影響があったかというと、おそらくなかったのではないでしょうか。
>零戦の短所としては広く知られる防弾板の有無よりも、戦争後期を除いて「無線機が全く機能しない」という本当の欠陥のほうがはるかに問題であったといえます。
あとしょんべん20ミリ
・同時期の陸軍の一式戦闘機は防弾版や防弾燃料タンクを装備していたけどね。あと余談としてヤンマガの「アルキメデスの大戦」は好き勝手に改変せてるよな。九試単戦の作成時に三菱のをパクるわ防弾仕様にするわ。
・まぁ戦車ですら紙装甲だからな。そういう認識だったんだろう。
・#1 しかもブローニングの12.7ミリをコピーしてたしな。機銃も優秀
・アルキメデスの~は架空戦記ものじゃないの?
・#4 もう少し現実的な改変をしろということ。架空戦記だからといって平時の21歳の若造が帝大出身で少佐任官やら、いきなり大和建艦に関係したかと思えば、今度は艦載機製作。果ては東条英機と取引、何をする気なのよ。
・N作の指摘も記事も議論が的ハズレに思えるな。運用思想の問題であってドクトリンが違うだけだろう。当時の日本のドクトリンは航空搭乗員には「一定の技量を持たせ、被弾率そのものを減らす」物だった。武器の運用も同様。非力なエンジンを使っている以上これはある正解だろう。批判にすら値しない。教育が間に合わなくなり手軽に補ったのが防弾板だっただけ。
・#2 中国軍相手にはあれでも十分だったし、重装甲にして重くなると本土から輸送することもできない貧弱なインフラのせいでもあるから
・#6 問題はそのドクトリンが古かったってことだよな。ノモンハン経験した陸軍が一式戦で試作段階から防弾性能要求したのは慧眼だったが、海軍にその戦訓が共有されなかった。
・#8 そうとも言えるが、他国の例を見てもドクトリンの変更というのは「敗戦」を契機にしてるからね。あるいは画期的な新兵器の登場か。日本の例は極端な人マターの戦術を取ってたところが破綻を早めた要因ではあるね。
・#2 そもそも初期の日本の戦車は対人目的の戦車であって対戦車を想定してなかったのも考慮しなきゃいかんと思うなぁ
・全部後知恵だからな。昔は兵隊なんて畑でとれたから安いんだよ
・#11 人は安くとも兵器は貴重品。兵器を守る事は即ち人を守る事と同じ。貴方の様な考えこそ日本軍を悪く言う為に戦後に考えた屁理屈だろ。
・兵隊が畑で取れるのはロシアと中国だけだぞ