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前川喜平氏の座右の銘は「面従腹背」…それが文教行政トップのセリフか 6月3日
http://www.sankei.com/column/news/170603/clm1706030003-n1.html
2017-06-03 09:52:15
「私、座右の銘が『面従腹背』なんです」。学校法人加計学園の獣医学部新設計画をめぐり、退任後に首相官邸批判を始めた前川喜平・前文部科学事務次官が1日、テレビ朝日番組で言い放ったセリフである。
・まあ実際に禁止命令に従わずに天下り斡旋を60件以上やってたわけで、有言実行ではある。
・そしてまあ天下り斡旋してたなら文科省内からの人気はあるだろうね。確かに。
・そして世間で叩かれるのも当然で、そこには陰謀も何もない
・「私が文科省に指示するんだったら、役人じゃなく直接大臣に言うよ」そりゃそうだ
・面従腹背を、反骨的な意味で使おうとしてるね。
・心の底からクズだな
・さすが出世レースに勝ち残っただけあるわw
・しかししゃべればしゃべるほど考え方のクズっぷりが判明していくのに、マスコミ内部での評価がどんどん高くなっていくという
・#5 彼らは自分は反骨精神をもっていると考えていて、他人を内心馬鹿にしたり陰口を叩く事こそが誇りなんだろ。通常それらは負け犬の行動なんだが、ルサンチマンで価値を逆転させているんだと思う。
・#9 しかしそのお話を民進党や共産党はともかく、朝日や毎日、日経、そして共同や時事のような通信社までうのみにして真実のように伝えてるからな。
・部下の天下りの斡旋もする面倒見の良い人物、とは東京新聞評だっけか。
・国民に選ばれた程度の一時的な存在にすぎない政府や大臣の言うことなんか無視。かっこいい俺たち。
・#8 安倍を叩く為だけにクズを持ち上げるのは、後々整合性が合わなくなると思うんだが、やつらにとってはどうでも良いのかね?
・#13 どうでもいいことなんだろう。知らないふり、聞こえないふりをするか、さらに大きく騒いでもみ消すか、人身御供を差し出すか、反省したふりをする。
・森友はどこに行った
・#13 民進党の唯一の成功体験が麻生叩きだから似たようなことを繰り返しているだけだよ
・#16 それにくわえてマスコミやジャーナリストな。最近ご活躍のまさのあつこってのも実は社民党の元議員の秘書で仕分け事業にもかかわってた人物。名前を漢字(政野淳子)で書いてジャーナリストとして活躍すると正体がバレるから平仮名で執筆してるって指摘されてた。
・#15 テロ等準備罪が可決されれば、騒ぐ意味もなくなるから加計もそこで終了。流石第二の森友と騒ぐ側が言うだけある。
・もう森友のモの時も見なくなったよな…。
・森友ならノイホイの隣で寝てるよ。(レイプかどうかは知らん。)
・#20 BLだな
・みなさん、仕事してるなぁ