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WannaCry中国人犯人説浮上。脅迫文の英語に致命的ミス、ペラペラなのは中国語だけ
http://www.gizmodo.jp/2017/06/wannacry-china.html
2017-06-02 01:29:08
>米国国土安全保障省元長官がスロベニアの反テロ会議で「北朝鮮が第1容疑者だ」と発言し、KasperskyもSymantecも軒並み「北朝鮮の過去の攻撃コードと似ている」と発表する中、
>中国南部出身者の関与を指摘する新説をセキュリティ会社Flashpointがブログに公開しました。
>同社が着目したのは脅迫文です。言語分析が専門の研究員たちが28カ国語に翻訳された内容に当たってみたところ、人力で書かれたものは中国語の簡体字と繁体字、英語の3つだけで、ほかはすべてGoogle翻訳の機械翻訳であることがわかったのです。
・面白い。反証が待たれる。
・#1 「わざと中国語だけネイティブで他国語はグーグルで翻訳して我が国のせいにさせようとしたアメリカの謀略アルヨ」
・本当にグーグルで翻訳したのなら、グーグルに記録残ってると思うが、めったなことでは開示しないだろうな