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「UNLHA32.DLL」が7年ぶりにアップデート
https://it.srad.jp/story/17/05/17/0448246/
2017-05-28 18:00:43
>任意のDLL読み込みに関する脆弱性と、「UNLHA32.DLL」で作成された自己解凍書庫における任意のDLL読み込みに関する脆弱性が修正されている(窓の杜
◇
、作者のMicco氏Webサイト
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)。
>UNLHA32.DLLについては、2010年に開発停止が宣言されLHA書庫の使用中止が呼びかけられていた(過去記事
◇
)。
>脆弱性の詳細情報ページ
◇
によると、この問題は約7年前に判明していたものの、修正によってWin32s環境で動作しなくなる可能性がある点や、この問題の発端がWindowsの仕様の問題にあることからスルーしていたという。
・懐かしい…、あと圧縮解凍ツール、とかの記憶とともに画像埋め込みとかの単語が何故か甦ってくる。
・CALDIXとか、関連ソフトも対応してくれないかな。
・#2 そう言うソフトがあったのか。俺explzhをその用途だけでインストールしてた。
・LZHファイル自体に縁がなくなって久しいな
・かつては圧縮率や操作性の点でLZHの方を好んでいたが、セキュリティーの問題が騒がれたので会社ではZIPに。そうなるとやはり、家でもZIPに。
・らるちー復活だな。
・いちDLL作者がLHA書庫の使用停止を呼びかけるのはどうかと思ったよ。 衰退していたLHAにとどめをさした人が今更何やってんだか。
・嫁がlzh開けないから内緒のファイルはlzhにした上で拡張子変更。開くときはファイラーで。
・#8 Pismo File Mount Audit Packageがそういう用途で便利だと思うよ。プライベートフォルダ作れば内緒ファイルの参照追加が簡単だし、プライベートフォルダの拡張子は何でもいいし。ZIPやISOもマウントできるし。
・今のOfficeファイル自体がZip圧縮ファイル(拡張子xlsx→zipに変えると解凍できるよ)だし、Accessのみ圧縮されてないけどAccessファイルはCab圧縮が一番小さくなる。