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日本語がわからない子ども、全国に37,000人―子どもたちが今、失い続けているものとは
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaiki/20160525-00058052/
2017-05-27 20:18:26
>文部科学省が毎年実施している「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査」(平成26年度版)によると、
>全国の公立小、中、高校および特別支援学校に在籍しているものの、日本語が理解できない児童生徒の数は37,000人に上っています。
>10年前と比べると、約15,000人の増加です。
・そこで祖国ですよ。
・関連:『成人期の読字学習で脳が変容、研究』http://www.afpbb.com/articles/-/3129539
・親、祖国の責任だろ。日本でそこまで対応する必要ないよ
・必要に迫られれば子供はすぐ覚えると思うけどなあ。子供に発音直されるとか通訳させるとかよく聞くけど
・子供はすぐ覚えると楽観して、東南アジア住まいの日本人がタカくくって現地の学校に通うも、むこうの勉強についていけず日本語の勉強も中途半端になって、義務教育段階で人生の落伍者ってのもあるよ。子供はすぐ覚えるってのは親が努力したうえでの話。
・あとインド赴任の例で聞いたのは、現地の教育体制が「現地語に不慣れで不安に満ちて入学してくる外国人の子供」に対処する体制を取っていることが重要らしい。
・#6 そういう体制づくりを求める記事なんだろうね。
・国際社会に属してる以上ビザ発給は止められないので、その上で子女が日本で高等教育をうけ多少は日本に理解ある外人になるか、日本語が通じるか怪しい半グレ外人になるか。多少コストかけてもリターンは大きい気がするな。
・日本語を早く習得出来るかどうかは本質的な問題ではない。勉強は積み重ねだから一時的にでも理解出来ない期間があるとそれ以降何年もの授業は全くの無駄になると言っていい。空白期間を無くす事が出来ない以上、一律に1年遅らせる事にしてでも授業についていける環境を作らないとダメだと思う。
・そこで公文式ですよ。