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米F-15C、早期退役か？ 空自主力機と同型 背景に厳しい台所事情
https://trafficnews.jp/post/71089/
2017-05-21 20:16:21
＞アメリカ空軍にはすでにF-15Cを圧倒する空中戦性能を誇るステルス戦闘機F-22「ラプター」が200機近く配備されており、
＞また昨年からは最新鋭のF-35A「ライトニングII」の配備が開始されるなど、F-15の「切り札」としての価値は相対的に失われてしまっています。
・ハイローミックス戦略だとF15はハイに位置づけられなくなっただけだろ。F22の生産中止って保守用部品も生産中止なのかね。だとするとF15の価値は増すことになるが。
・ハイローミックスって言葉自体が予算取りを目的とした虚言でやはりハイばかり揃えたいってのが今の指針じゃ無かったけ？
・戦闘爆撃機ならF-15Eも有るしな。
・#2 そうなのか？だとしてもF16が「ロー」なのは疑いないんだけど。所詮は軽戦闘機だし。F15やF22とは比べるべくもないだろう。
・軍事予算の削減で早期退役なら「厳しい台所事情」だけど、そうなんだっけ？ 総額がたいして変わらないのに早期退役するなら、環境とかドクトリンの変化のせいだと考えるべきじゃないかなあ。
・A-10の中古を何機か海上自衛隊に売ってくれないかなぁ
・#6 海上自衛隊！？どうやって何処で何のために使うの？
・#7 現行法では国内での尖閣か竹島などの小島を目標にした爆撃訓練位しか思いつかない
・#6 足が遅い。いくら頑強とはいえ携行SAM陣地ですら脅威。制空権取得が運用前提。防錆ではない。ロマン以外に採用した際の利点が浮かばないのだが。