Loading
自動ニュース作成G
圧倒的腹落ち感!英語の発音と綴りが一致しない理由を専門家に聞きに行ったら、犯人は中世から近代にかけての「見栄」と「惰性」だった。
http://eikaiwa.dmm.com/blog/34958/
2017-05-21 18:17:05
>突然ですが皆さんは、英語の綴りに違和感を感じたことはありませんか?
>なんで knife(ナイフ) には発音しない “k” があるの?doubt(ダウト)の “b” って邪魔じゃない?などなど、書かれているのになぜ発音しないのか、英語の発音と綴りの不一致問題に対して、不満や憤りを感じたことは一度や二度ではないと思います。
・言語なんてそんなもんだし日本語だって人のこと言えん
・「八月一日」で「ほづみ」とかな
・detteいう。
・とりあえず日本語は変体仮名がなくなってよかったね
・このブログは非常に面白く読めた。 黙字や読みの変化はフォニックスでだいたいok
・文化全般って見栄と惰性だと思う。だから良いのはすごく良い。だめなのはダメかも。
・綴りを直すとコストも労力も掛かるので、いっそ発音を(スペリングに合わせて)変えちまえって運動もあったな。流行らんだろうけど。
・ボンバー!
・漢字の百舌鳥は納得がいかない。どこがモでどこがズなんだ。
・#9 「百舌」だけでも「もず」だしな。わけわからん。
・百は「もも」とも読むから無理ではないし、普通話ピンインでも「bo2」のはず。
・日本語の歴史的仮名遣いだって、上代~中古くらいまでは綴り通りに発音してたわけで。どこの国もそんなもん。
・和泉の和いらなくね?みたいな
・ふいんき (←なぜか変換できない) 。
・英彦山も納得いかない。