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カラオケ動画のユーチューブ投稿は「ダメ」 機器メーカーの著作隣接権侵害判決
http://toyokeizai.net/articles/-/171418
2017-05-12 06:22:36
>男性は昨年9月頃、都内のカラオケ店で人気女性グループの曲を歌った姿を自らスマホで撮影。約2分間の動画にし、ユーチューブに投稿して公開した。
>カラオケ機器メーカーは、アーティスト側に原曲の使用料を支払い、ボーカル部分のない音を独自に制作しており、著作権に準じた著作隣接権がある。男性のケースでは、通信カラオケ「DAM(ダム)」を展開する第一興商(東京都品川区)が制作者だった。
・youtubeはJASRAC 包括契約してなかったっけ?
・そのうちカラオケボックスでも他人に聞かせたらダメとか言いだしそう。
・カラオケ機器メーカーの権利侵害しているていう話だから、JASRAC関係ないでしょ
・DAMも、ジャスラクに守ってもらえるよ
・カヴァーとか言って動画あげてるクソども絶滅して欲しい
・そのクソから著作者をまもるのがジャスラク。逆にいうとそのクソどもも訴訟から守られる
・カラオケ会社が訴える理屈もよくわからんな。源音流されてるわけでもなし、取れるべき利益が損なわれているようにも思えんし。
・裏で音楽メーカーから「Youtubeで『歌ってみた』が多すぎて公式に公開してる本家の曲の再生数が減ってアフィ料金が儲からん」と苦情入ってるのかもな。
・そのうち「YouTubeのアーティスト公式チャンネルの売上げを侵害しているのは、一般人のアップする著作権違反動画のせい」とか言い出して、少しでもBGM入ってたり、背後に芸能人のポスターとかが見切れてたり、タイトルや映像中の会話に歌詞の一部が入ってるような動画は片っ端から取り締まりだすかもな。
・#7 カラオケの"音源"を使用してはまた別の著作隣接権なので、機器メーカーの許可無しに使用してはダメってこと。自分(仲間)が演奏してそれにカラオケアップするのはJASRAC絡み(YouTube、ニコ動などが払ってる)。
・#10 ルールとして守るべきってのは分かるんだが、実害が無い限り結構なコストをかけて法には訴えないのがこの国の現実なわけでさ。正義感は金にならんし、何が会社を動かしたのかと。
・JASRACに脅されてるんだろ。「お前に認めた権利を乱用されているんだから何とかしろ」と。「さもないと訴えたり今後カラオケ作らせないぞ!」とか。
・「歌ってみた」終わったな>『ということで、自分が歌う映像をYouTubeに合法的にアップしたい人は、自分(たち)で演奏するか、自分で打ち込んだ音源を使うしかなさそうです。』https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20170117-00066674/
・#13 今度はJASRACが出てくるよ。youtubeに関しては大丈夫なのかな。とすると権利を主張しないカラオケをyoutubeにアップする人も出てくるんじゃね?
・これでyoutubeで閉じたエコシステムが出来て、訴えたカラオケ会社も包括契約なんてものを作ったJASRACも金づるを失うとかなると面白いな。
・#14 YouTubeもニコ動も包括契約を結んでるから出てこないよ。カラオケというより動画のBGMとして違法にならないよう想定したんだろうけどね。
・CDのインストルメンタルの利用価値を初めて見つけた。
・「”歌ってみた”とか素人やフリーの音楽を消費するな、JASRACと音楽メーカーが儲かる公認アーティストの音楽だけを金を出して消費しろ」ということなんだよ。
・#7,#11 だが、自社サービスに誘導する為、という極めて真っ当かつクソな理由であった。http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/12/news125.html
・#19 逆に「DAMやJOYSOUNDでのカラオケ動画はSNSに投稿できませんが、UGAはYoutube、ニコ動、Twitter投稿OKです」とか宣伝して、カラオケ動画投稿システムを作らずに、ハッシュタグ作っただけで集客できるんじゃねえの?