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安楽死は、豊かに生きるため。日本旅行の夢を叶えた、パラ金メダリストが語る"その時"
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/10/paralympian-marieke-vervoot_n_16549458.html
2017-05-11 13:44:07
＞痛みはどんどんひどくなって、もうだめと思う日と、まだイケると思う日が入れ替わりで訪れる。でも、やりたいことはまだある。日本の思い出を最終章に本を書き終えたいし、自分史を集めた小さなミュージアムを作って、障害や病気を持つ若者を勇気づけたいとも思っているし……
・いつでも死 ねると考えられれば、先の事を考えて「今でもこんなに痛いのに今後これ以上の苦痛に耐えなければならないのか」ではなく、今ここの「死 ぬ程ではない。まだ堪えられる」と先々を考えて悲観せずに済むって話かな。
・いよいよとなったら殺してもらえる約束があれば、自力で死NEるうちに前倒しで死んどく必要無くなるしな。
・メンヘラの死ぬ死ぬ詐欺がウザくなりそう。
・いつでも仕事辞めてやんぞ！という気持ちがあれば、まだ楽に働ける。みたいなもんだろうか。
・日本では過労自殺だのいじめ自殺だのがやたらと取り上げられるけど、自殺原因でぶっちぎりの１位は健康問題なんだよな。
・こーいう人に率先して幹細胞治験とか施せん物かね。