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ドラゴンボールエボリューション 記憶から消し去りたい映画のお仕事 その１
http://blog.livedoor.jp/hollywoodfx/archives/1644695.html
2017-05-09 16:24:28
＞そう。あの日本が誇る偉大な作品をズタズタに汚してしまう片棒を担いでしまった私はそう呼ばれてもいたしかたない。ここで何もかも打ち明けます。覚悟はできております。
＞しかし、しかしこれだけは知ってもらいたい。私は騙されたのです！
・完結してから紹介して欲しかった。
・プロなら言い訳して欲しくないな。
・最初から見苦しいな
・>（前略）などと別々の要求をしてくるのである。しかもお互い話し合わない。 どこの業界でも発生するんだなあ。
・脚本家が謝ったからhttp://gnews.x0.com/20160509_020914/その関連か
・なんだこのジャップ。
・「私は騙されたのです！」声掛けの段階ではお茶濁されたかもしれないけど、スタジオに行った時点で何作るか分かってるんじゃん。本当に騙されたと思ったのなら、初日で降りるだろ。
・降りたら違約金取られるわけだが?
・この業界にも無能な上役いるんだな。末端の職人に「嫌ならやめろ」はムリなんだろうな
・#8 違約金取るってことは契約書交わしてるってことでしょ。当然契約書には何を作るか書いてあるわけで。
・最終的には、映画の責任はプロデューサーということになるんだけどね。
・ドラエボン
・ニュ作はその2以降もupするの刑。
・職人がプロデューサーに変なもん掴まされるみたいなことは、そりゃ断れたら美しいのかも知れないけど、まあ、あるだろう。技術を提供する職人も尊敬されるものだけど、自分が思うことだけやり続ける芸術家がそれ以上にちやほやされるのは、それがよっぽど難しいから。
・#10 具体的な内容までは契約書に盛り込めないでしょ。一緒に仕事して、初めて（こいつヤバい）ってなるわけで。
・http://blog.livedoor.jp/hollywoodfx/archives/1644729.html ＞別々の要求をしてくるのである。しかもお互い話し合わない。 ＞何をやっても誰かがいちゃもんをつけてくる。