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アシスタントになると夢は叶うか?検証
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1311783
2017-05-09 09:31:30
>サンデーで始まった佐藤さつき君の「妖怪ギガ」。うちにはもう見本誌が届いたので2話目みたけど、やっぱり面白かった。この独特の面白さがみんなに届いてくれるといいなぁ。
>佐藤君はボクの雇った最初のスタッフさんなんだけど、気が付くとボクも色んな人に手伝ってもらった。そして、数えてみたら佐藤君で元スタッフさん10人目の連載作家誕生なのだ。結構すごいよな~。
・担当がつくような上手いアシはプロになる確率が高い、ってごく当たり前のことだな。検証するまでもない・一見、卵が先か鶏が先かみたいな話だけど、導く人が居ると迷う事は少なくなる(道が正解かは別として)から辿り着ける確率は上がるだろうな。見てる人が居ないと怠けやすいし。・そもそもアシスタント自体が誰でもなれるわけじゃないし、今時大学入れないバカや底辺には無理な仕事。しかし、普通のことを夢のある大層なことを発見したかのように言う表現力は確かにプロ漫画家だけのことはあるな。・富士鷹ジュビロもアシ出身が多いんじゃなかったっけ・期日までに作品仕上げられるかどうかつーのは大きいと思う。 >これはマンガの才能の問題じゃない。締め切りの問題なんだ・仕事をしてればただでさえ忙しいのにそこで自分の作品を描き続けるのは大変だって話かな。アシスタントとして言われた事だけしてても絶対に連載出来る様にはならない訳で。・大卒が多いというのは小学館のカラーも関係しているかもと思った・小学館はクソの山だからな。漫画を下に見て、漫画の担当になった奴は漫画なんか抜け出したいと思ってると何処かの暴露で言ってたな。そんな輩が作品に敬意や愛情を持つはずも無く、原稿紛失や作者に暴言もむべなるかな。・小学館は本当、漫画作ってる所だけ別会社にすれば良いのにな。文芸やりたい奴が漫画の仕事与えられても幸せな構図にはならないだろ。きっちり資産も人材も別組織にしてやるべき・この方の作品を知らないので何とも言えぬ