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アカギ 福本伸行のマージャンマンガ 誕生と長期連載の理由
https://mainichi.jp/articles/20170506/dyo/00m/200/017000c
2017-05-07 16:30:01
>来年2月で27年間の連載に幕を下ろす福本伸行さんの人気マンガ「アカギ ~闇に降り立った天才~」で、連載の3分の2にあたる約20年間にわたって描かれた鷲巣とのマージャン対決が、4月1日発売の「近代麻雀」(竹書房)5月1日号で幕を下ろした。
>わずか一晩の話を20年かけて描いたことが話題になった同作。読者を限定するマージャンのマンガながらここまで人気になったのはなぜか。誕生のきっかけ、長期連載になった理由などを担当編集の若島茂男さんに聞いた。
ギネスとれないかな
・鬼退治とか始めなきゃ面白かったんだけどね…
・「読者を限定するマージャンのマンガながら」アカギはジャンル分けするとしたら天やむこうぶちみたいな麻雀漫画じゃなくて、咲やムダヅモ、一八先生みたいに麻雀をアクセントにした福本漫画だろ
・来年2月まで続くのか
・結局、長期連載の理由がさっぱりだな。インタビューアの消化不足感がよくわかる
・尻切れで終わっているアニメの続きやってほしい
・銀と金のつづきはよ
・マガジンでやってたやつの続きはどうなったの
・牌譜じゃなくて間を描いて長寿連載にするというマジック
・途中まで面白かったのに・・・
・これ鷲巣編の後も描こうと思えば描けるよな。 思えばだけど。
・アニメ続編は漫画が完結した後という事になってるはず。
・アニメスタッフもこんな自体になるとは思ってなかったろうな。
・あまりに人気出すぎて終わらせられなかったんだろうな。アカギと他の作品では差がありすぎる。#12 アニメ始まった時点でも鷲頭編はかなりの長期だったぞ。ただし地獄で鬼退治は想定外だろうが