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サイエンス 肺にまさかの「造血」機能、米研究者が発見
http://m.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/post-7256.php
2017-03-29 07:20:20
>科学の世界では数十年来、骨髄がほぼすべての血液成分を作っているという前提に立っていた。だが研究チームは、マウスを使った実験で、肺が1時間あたり1000万個以上の血小板を生産していることを発見。この数は、マウスの全血液に含まれる血小板の過半数に相当するという。血小板は、血管が損傷して血液が流れ出る時に血栓を作り、止血する役割を担う。
こりゃすごい発見だ
・酸素を運ぶ肺で新鮮な血液が作れれば効率よさそうな。
・#1 血小板で酸素運ぶのか。
・#2 血液が酸素を運ぶんだよ。血小板は血液成分の一部。
・#3 酸素を運ぶのは、血液成分の一部の赤血球じゃないんですか?
・ほぼ全ての動物は、肺やエラなどで、赤血球の中のヘモグロビンの中の鉄に酸素をくっつけて、心臓の力で体中の細胞内のミトコンドリアに酸素を届けている。
・ジャンル?
・なぜ[テレビ]なのだろう
・#6#7 間違えた上にパス設定してなくて修正できないからです…… あれ?なんでID変わってるんだろう?
・問題は人間の肺でも血小板の元が作られてるかどうかだな。
・#9 「血小板」じゃなくて「血小板の元」?元記事からすると、「血小板」なら作られてるみたいだが。
・よく読むと「脊髄で作られた “血小板の元” が肺に移動して血小板を生産」となってたわ。
・つまり酸素が必要?
・関連http://gnews.x0.com/20170329_213158/