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西武バスでしか行けない陸の孤島に生き残るリアル70年代な団地の商店街「滝山中央名店街」が渋い
http://tokyodeep.info/takiyama-chuo-meitengai/
2017-02-28 16:18:53
>個人的にリスペクトしていたデイリーポータルZのライター、故・大塚幸代氏が滝山団地のB級グルメを取材したレポートを載せていて、この永井商店は1個10円(消費税増税後は1個12円)のたこ焼きを出す大阪のド下町顔負けの激安店ということで是非喰いたかったんですが、2016年9月に廃業…無念。それにしてもなんですかこの東南アジア感溢れる一画は…
>既に半分くらいの店がシャッターが閉まったままか、介護系や葬儀業者の店舗に変わってしまっている。団地の住民もいよいよ「終活」を考える世代になってしまった。これが滝山中央名店街の現状である。滝山団地に暮らす最初の世代が居なくなる数十年後にはこの商店街もどうなっているのだろう。
・ふれあガーデンって悪徳商法の店なのね。初耳だが注意しておこう。
・#1 実際に見たら、アレな店だなってすぐわかると思いますよ。
・原武史の本で広く知られるようになったけど、大阪の千里にもあるし千葉にも転がってる。店舗スペースがある団地。
・ここのポケモンジムなら長い間占領できないかな
・大塚幸代さんて亡くなってたんだ。知らなかったよ。
・この手の団地て建て替え費用貯めてない所多そうだしな…。