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スーパーコンピュータで水力発電所の電力を増やす、東京電力が研究に着手
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1702/27/news035.html
2017-02-28 00:11:25
＞水力発電所の運用実績データとスーパーコンピュータによる気象予測モデルを組み合わせると、周辺地域の雨量や河川の流量を高い精度で予測できる。
＞その情報をもとにダムから発電所に取り込む水量を最大化する。試算では最大で年間に1500万kWh（キロワット時）程度の発電量を増やせる見込みだ。一般家庭の使用量（年間3600kWh）に換算して約4000世帯分に相当する。
・増やした電力でスパコンを冷やす。
・#1 エコ！
・冷やしたら次はOCだね
・コントロールできるのって水量の増減だけじゃ無いの？スパコン要る？
・スパコンで降雨量を予想して、最も発電効率の良いダムの放流量へ調整する、って話だな
・そりゃ演算結果は水量の増減だけだけどさ。
・2kwじゃダメなんですか？
・#5 水力発電に求められてる能力は、発電量じゃなく、需要変動に応じた細かな調整能力だと思うのだが。
・#4 その通りだが、ちょっと前に発電所の認可方式が変わって総発電量から総使用水量になってるから発電の効率を上げたいんだよ。#5それもあるが、総発電量増やす設備投資が出来ない(原発が使えない)から総量を増やしたいというのも本音なんだわ。
・てっきり、水力ダム脇にスパコン作るのかと・・。ビットコイン掘り木液で
・これはなる→とんでもっぽいけど良本です。水力発電が日本を救う https://store.toyokeizai.net/books/9784492762288/