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「虫ラーメン」好評 慶応大生が１２日にイベント
http://mainichi.jp/graphs/20170210/hpj/00m/040/001000g/1
2017-02-10 12:18:02
世界的な食料不足問題の解決に一役買うと期待される「昆虫食」を広めようと、慶応大の学生が「伝道師」として活動を始めた。コオロギをスープのだしに使った「虫ラーメン」を東京・新宿のラーメン店と共同開発して店舗で出したところ、予想以上においしいと好評に。「虫ラーメン」を販売した今年１月のイベントには長蛇の列ができ、昆虫食への関心の高さをうかがわせた。篠原祐太さんと「凪」が開発した「虫ラーメン」。１杯につきコオロギ１００匹でだしを取り、虫の持つうまみを引き出している
・勘弁して・虫を食うならわかるが、出汁に使うだけで食料問題の解決に役立つのか？昆虫食に慣れさせる入口的な扱い？・きっかけは、店で出されたラーメンにゴキブリが入っていたのでこのアイデアが思いつきました。・虫そのもの食うよりなんか心理的抵抗があるのは何でだろう・名前で検索したらいつだかゴキブリを生で食べて炎上した人だ・食品衛生法が黙ってないような気がするんやけど・麺を虫で作ったら評価する・#7 ちょっと前にTVでやってたオードリー春日がゴカイの仲間を麺のようにすすって食べるやつ思い出した・アニサキス麺とかどうよ？寄生虫だが・#2 セレブの趣味だよ。付加価値高い食材・#6 ジビエ料理。・おいこのラーメンにはコオロギが入ってるぞ！！店主を呼べ！！・お客様、当たりでございます。・ジビエも食肉加工の時点で食品衛生法に、触れる。昆虫の加工は未定義・手違いで丼にゴキブリやハエが入ってたら作り直すのかな？・この慶応大生、なかなか面白いな。感心した。