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「Alexは女性名Alexandraの愛称である。ではAlexandraの愛称は何か？」4択問題で中学生の正答率45％ その理由は？
https://togetter.com/li/1078386
2017-02-07 20:41:46
出典が新聞なので、「読み物」で。
関連
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・「これわざと間違えたらマスコミが喜んで記事にするで」的な
・デンプンの問題文は修正したくなるくらいのクソ文章
・#2 ビジネス文なら悪例として言及したくなるレベルだな。題意からして理科の問題のようだが、数学も問題文の頭の悪さは似たり寄ったりかもしれない。
・#3 理科ではなく文章読解の問題。なので問題文が悪いのではなく、わざと分かりにくくしてある。読みづらい文章だけど一定レベル以上の国語力と論理思考力があれば絶対に間違わない問題。
・#4 いや、新聞が取り上げたのは「文章読解」だけど、出典は「東京書籍(株)高校生物基礎「新編生物基礎」p19」と書いてあるな。わざわざ読みにくい問題にするなら国語でやるべきだと思うんだけどな。
・故意では無いだろうが、むしろ、それ故に日常的な文章の範疇として、基礎的読解力が求められよう。
・デンプンの問題は悪問過ぎ。どれ選んでも正答じゃねぇか。
・この程度の文章すら読解できないなら科目以前の問題
・#2#7 A以外を不正解とするなら、セルロースはアミラーゼ、グルコース、酵素と形が同じになっちゃうよねぇ。
・#5 いや、それ出典の意味が違う。「この問題の元になった文章はここから持ってきたやつです」って意味の出典だよコレ。
・ごめん、学校の問題文からはもう大分縁遠くなってしまったのだけれど、問題の意図が不明。正解とされている回答は設問読んだら朝に日が上るくらい自明のことで、何か裏が有るのか疑いたくなるんだが…
・#11 「問題に答える能力」が見られる。一見すると何らかの知識である様に見えるけど、文章の構造を理解できて、回答の中から選ぼうとすれば必ず選べる形式になってるから「そういう当然の事ができるかどうか」を見てる。そして出来ないヒトっていうのが実は居る。
・問題自身がA⊂BとA=Bを混同してちゃ説得力ないわー。
・SPIのひっかけ問題みたいだな。問題の内容自体はどうでもよくて、問いによっては常識で考えれば絶対に無いような答えになるやつ。件の問題は「有る」けど。
・ひでー問題だな
・逆に論理思考力があると回答に困ってしまう問題
・正解するのに必要なのは空気読む能力
・論理的思考というより、語尾とかだろうか。関連リンクにも有るように、出題の意図・意味を理解する能力の低下が問題だろう。
・意味が分かれば、言葉がおかしくても言いたいことは分かるし、「本当はこう言いたいんじゃないの？」と推測することも初めて可能になる。
・#14] ひっかけ問題だと思って深読みしている人がいそう
・#18 つまり「読解力」とは論理的思考力とは似て異なるもので、設問から逆算してどう答えて欲しいのかを察するコミュ力って事かー。なんかとたんに老害臭が。
・#21 別人だが概ねそんなもんだろ。論理的思考力と読解力が同じだと？読解力とは相手の意図を理解する能力じゃないかな？
・あー、「低い発信精度を高い受信感度で補完する力」って感じ？そう定義するなら水からの伝言とか受け取っちゃうなんてのも読解力の暴走と説明出来て便利かも。
・自明すぎて質問する意味がないことを尋ねる文（俺の名前はヒロシ。じゃあ俺の名前は何？みたいな）だから、混乱して却って間違えるんだろうな。むしろ常識人や健常者が引っかかってアスペルガーとかの方が正答率が高そうだ。
・これ教科書だから、説明文は教科書の本文を切り取ったせいで妙な文章になってるんだわ。問題は本文の下の方とかについてる、教科書の中から答えを見つけてくるってタイプの問題だろうから、これだけ取り出して問題を作ると変なことになる。
・読解が論理と別物なら、回答は正しい誤りではなく、当たった外れたで評価されるべき。