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介護福祉士、希望者が半減 受験資格に４５０時間の研修
http://www.asahi.com/articles/ASK2166R5K21UTFK01G.html
2017-02-04 13:39:54
待遇改善が制度の狙いって言っても、その原資はどこから？
・介護福祉士の資格を持っている人間にのみ処遇改善金を渡す仕組みにするべき。介護士全員とか無駄。差を付けないと資格なんて取ろうとしない。
・経験がモノを言う世界で現場ではほとんど意味のない介護福祉士資格がないと処遇改善金が出ないなんて言ったら、資格取得以前に介護職につく人は減るだろうね。
・450時間の研修の費用を誰が出してくれるかって話でしか無いんじゃないかね。今の介護の現場にそんな余裕は無いだろうし
・資格ビジネスだったね
・450時間って1日8時間としても56～57日、実働で3か月ぐらいか。3か月の研修期間と考えれば、「普通の職場」なら、まあ適切なんだろうが。
・介護をする側の人員を増やすために労働条件を上げる。まずは賃金を引き上げるとなると、介護を受ける側の料金引き上げが必要になる。でもそれはイヤだと駄々をこねるから、いつまで経っても解決しない。
・サービスを下げれば済む話。いつまで社会のコストを食いつぶす気なのか。世代別で料金を代えるかサービスを刻むかの二択だろう。450時間の研修中に年寄りの世話で負傷させられる労災が発生しそうな匂いがプンプンするのだが。
・理屈の上では、子供の代わりに介護してくれる人を、子供世代の保険料＋税金で雇う訳だから、少子化じゃ原資が足らんわな。子持ちしか介護サービス受けられなくなったりして。
・子・孫の納税額も含めて評価するという方式にしたら、少子化も同時解決しないかな。
・#9 賛成
・ブラック企業反対と言ってるのと同じ口で介護負担を減らせっていってるからたちが悪い。