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<青森リンゴ>硬いと苦情
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170124_22008.html
2017-01-24 23:36:38
>黄色品種のリンゴを購入した消費者が、いずれ赤くなると思って保管していることがあるという。
>また、熟すと表面が光って見える「油あがり」という現象を、消費者が「油を塗っている」と勘違いするケースもある。
・「リンゴの地方発送承ります」「地方ってどこ?」「だいたい東京だ」というネタを思い出した。・歯応えの無いリンゴとか喰いたくないわ。・若い頃、正月のみ使えるフリーパスで青森行って、大雪の中陸奥湾を見た帰りに、道ばたでリンゴ買って食べたらえらい美味しかったのをずっと覚えてるな。・「中心部に透明な塊がある!腐ってる!」「それは蜜です」というやりとりはリアルにやったことがあると母親が言っていた・テカテカにワックス塗ったリンゴは腐らないんだっけ・テカテカと言えば、パプリカってあんなにプラスチッキーなものなの?何度見ても人工物としか思えないんだが。・クリック間違った。興味ない-1、気になる+1で。・苦情と捉えずに品種改良して硬くないリンゴを創ればいいのに。これからは高齢化で売れるんじゃないの?・そうすると今度は皮をむくのが面倒だと言いだしそう。ミカンでも食ってれば。・#8 硬い種類のパンを買って「硬い」と苦情が来た。というようなことで、「『苦情』と捉えている」のでないでしょ。熟せば柔らかくなるし柔らかい品種もある。ちゃんと知って欲しいということでのPR。・昔、スーパーで小さくてやっすいネット入りのみかん買ったら実際にラッカーか何か塗ったようなみかんだった。皮に包まれたみかんを揉んだらパラパラと薄い透明なそれこそラッカーの塗りがハゲたようなモノが剥げ取れて、中身もボッソボソでみかんの味もしない最低級品、牛とかの餌や肥料になるものを流通させたのかと思ったものだった。・水分蒸発を逃さないための何かだったのかも知れないけど、これ以上無い不味さと剥げ落ちた何かのキモさで、それ以来、糖度が明記されているみかんを買うようにしてる。・#2 同じく。付け加えると「甘すぎる」りんご。「大きすぎる」りんご・小学校でクチクラ層を習わないなんてことはないだろう。果樹園で何の加工もしていないもぎたて林檎を布で磨いてもテカテカになるよ。・高校の生物選択しないと習わないなぁ。・自分も小学校の時に習ったような気がするが、、、あれは中学生だったのかな。もしくは家にあった図鑑か?・そのうち「リンゴをかじったら歯茎から血が出た」と言う苦情が入ると予想。・#17デンターライオン・#18 デンターシステマ・習った記憶はないが親と一緒にりんご磨いて「ほら~ピカピカ~!」って遊んだ記憶はある。・キューティクル・青森の人間だけど、給食に出たリンゴまるごと一個をいかにテカらせるか競争したなあ。布でこするだけでピッカピカになるのが面白かった・ありゃ、小学校理科じゃなかったか。