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アニメ『けものフレンズ』は人類史600万年を探求する
http://honeshabri.hatenablog.com/entry/kemono-friends
2017-01-23 23:30:34
>この強みは『けものフレンズ』で真っ先に語られる。頭の良さや手の器用さよりも早くだ。長距離を移動した後に主人公とサーバルは木陰で休憩する。人類である主人公はすぐに回復したのに対し、サーバルは倒れたままハアハアと呼吸が荒いままだった。
>この時にサーバルは主人公の息がすぐに整ったことを指摘した。獣にしてはいい着眼点である。毛皮に覆われた動物は排熱に呼吸を使うしかなく、体温調節は肺に頼るしかない。その呼吸さえも走行中は、一歩につき一呼吸という制限が伴う。したがって一定以上に体温が上昇した場合、獣は動くことをやめ、排熱に専念する必要がある。一方人類は、知っての通り体毛が薄く、大量の汗腺により気化冷却が可能だ。
・関連http://gnews.x0.com/20170118_030038/
・ゴキブリと戦う人は昆虫だったが、あれの動物版みたいなもんかね。
・ちょっと見たが、主人公がおっとりと動物に指示して橋みたいなのを掛けていた。ゲームの紹介の為のアニメかと思ってたんだが、ゲームはもう無いのか。
・#2 全然違う
・今期のこのすばを見たが、荒い作画までテイストに引き込もうという挑戦、色々上手いなーと感心した
・これやっぱりアプリ終了後の荒廃したゲーム世界が舞台なんかね。
・なんかいろいろ作れそうだな。銃病原菌鉄でもっと新しい時代扱うのもいいし、昆虫とか特定の生物種に絞ってもいいし。キャラは豊富だ
・二話まで見たら、なんか猿の惑星みたい。そのうち半分埋もれた牛久大仏でも現れるんじゃないか