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四半世紀もの間、格ゲー界頂点に君臨する梅原氏が出した、一度別れたリュウに戻る理由
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1040266.html
2017-01-23 10:55:45
>だが、22歳から27歳くらいまでの数年間、梅原氏はゲームから離れていた。以降、自分の弱点とだけ向き合う生活をするようになる。これまでの人生、ゲームに全てを捧げていたので、ゲームをやらない自分には、短所しかない。何の仕事をしてもミスばかり。領収書に「前株」も書けないで怒られる。働くことが本当に大変だと感じだ。要領悪いなりに、勉強してしていれば、もう少し楽に生きられた。バカなことしたと後悔した。
>27歳頃、梅原氏は、介護の仕事をしていた。介護の世界には、もちろん勝ち負けなどなく、ゲームの世界しか知らなかった梅原氏は、勝たないでも給料をもらえることに驚きすら感じた。だが、ゲームしかできないため、職場ではどんくさいやつと思われる。給料をもらえてありがたいが、悔しいと感じた。
・ゲームは一日1時間! >体に異変が起き始めた。まずはまぶたがけいれんし始めた。
・プロの大変さは分かるけど、プロとしてゲームは楽しい的な話をする必要はなかったんかね?高橋名人の頃とは違ってプロゲーマーは勝ちさえすれば良い感じなんかな。
・高橋名人はプロゲーマーじゃなくて広報宣伝のためにプレイしていた作り手側の人間ですし。
・そんな意図は無いと思うが、勝ち続ける為には競技人口減らした方が有利だな。
・凄く話に引き込まれる、もしかしたら格ゲーは超人だけどそれ以外は鈍くさい人間なのかもしれないが、この人が困ってたら助けよか、面白いことがあったら梅原なら教えたろかって気にさせる魅力がある
・ちなみに一回卓を囲んだことあるんだけど、麻雀も超強かったよ。一時期雀荘店員やってたはず。
・年齢的な衰えはどうするんだろうな
・てっきりゲーム企業に勤めながらやってる高橋名人みたいなポジションだと思っていたが、まったくの野良だったのか。すごいな。