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全焼の老舗料亭、観光列車向け弁当で再出発
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170109-OYT1T50005.html
2017-01-18 01:39:58
>大火で店舗や調理器具は焼けたが、5代目店主の青木孝夫さん(66)は「調理場さえあればできる」と、自宅脇にプレハブ小屋の仮設調理場を設置。食材や調理器具を調達し、弁当作りの準備を進めてきた。
>この日のメニューは、糸魚川近郊の漁港で水揚げされた深海魚「幻魚げんぎょ」と粟麩あわふの田楽添え、ベニズワイガニのちらしずし、イワシのつみれ汁などで26食分。青木さんは「こんなに早く料理を楽しんでもらう機会ができて良かった。新しい鶴来家を目指して前に進みたい」と語り、列車に乗り込む乗客を笑顔で見送っていた。
写真見るだけでも間違いなくおいしい
・ここは鬼の力で。・長女が取材対応して、次女が作って、四女が配膳する。・知名度って燃えてもなくなるわけじゃないからな。強い・http://gnews.x0.com/20160516_204219/こちらのことかと思った。・関連http://gnews.x0.com/20161224_074503/・そういう強さが老舗として続いてきた理由なんだろうし、これからも続いて行くんだろうな。・すげーなぁ・・・自分ならまだ塞ぎ込んでる・糸魚川の駅弁も再出発してくれんかのう・・今回の火災被害は受けてないが、新幹線開通に合わせて駅弁製造止めちゃった・老舗となれば、古くから付き合いのある業者も多かろう。品物を卸せない、仕事に困る人も多い。自分だけじゃなくて地域経済にも密着してるから、すぐに何らかの形で再開しないとマズいのでは