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内田樹「民の原像」と「死者の国」
http://blogos.com/article/205757/?p=1
2017-01-16 19:07:03
>世界中でリベラル・左翼・知識人が敗色濃厚なのは、掲げる政策が合理的で政治的に正しければ人々は必ずや彼らを支持し、信頼するはずだ(支持しないのは、無知だからだ、あるいはプロパガンダによって目を曇らされているからだ)という前提が間違っているからである。
>政策的整合性を基準にして人々の政治的エネルギーは運動しているのではない。政治的エネルギーの源泉は「死者たちの国」にある。
左翼ってキチガイしかいないのか?
・掲げる政策に合理性が無く政治的にも異常だから人々は彼らを支持しないし、信頼しないという前提に気付いていないか耳を塞いでいるから駄目なんだと何度言ったら・>#1 そりゃ、大衆が理知的で冷静であるのなら自分たちを支持する筈だ、自分たちは正しく間違っていない、というのが彼らの前提だし、そうなると民衆か対立政治勢力に理由を求めるしかない。民衆を批判(扇動されやすい)し、対立勢力を批判(扇動するしか能が無い)するわけなんだよなあ…。・前提が間違っているからである、といって出した前提も頓珍漢だよなぁ。・渡辺京二の恣意的想像も大概だが内田の解釈というか出てくるワードが独りよがりすぎて恥ずかしくて読むのが辛かったよ。・自己肯定を永遠に続けるとこうなるのか。こいつ将来地球人滅ぼす魔王になるんじゃ…・死の、先を逝く者達よ!その身に刻め 神技!ニーベルン・ヴァレスティ!・安倍首相が天皇の政治的影響力の無化に懸命って、具体的にどの行動のことを指しているのかね。・#1 無知!プロパガンダ!目が曇ってる! って返ってくるだよ。言うだけ無駄じゃん・自己愛性人格障害と見た。たずるちゃんは昔はもっとマトモだと思っていたのに韓国面に堕ちてからこうなった。・民の原像…死者の国…本質的なバトルとは、死者を背負った首相と殿下との間で霊的レベルで展開されるバトルだった!!・まぁ言ってる事が世の中で通らなければおかしくなるわな。そこで本来は現状と理論の齟齬を直していくはずなんだが、それが出来なきゃ歪んだ認識で現状を誤魔化すしか・ワンピースの解説書いてるの読んで、持ち上げられてるけど大したことねえ人かもなぁと思った。・背負うとは死者を利用する事ではない。他人を「手段」として利用する左から見るからそう見えるだけで、死者を蔑ろにする人は本質的に生者をも蔑ろにしているってだけ。リベラルは政敵を叩く為に人権なんか言ってるけど、実のところ他人を軽んじている。死者にしろ生者にしろ他者は「目的」でなければならない。だから鎮魂としての靖国に拘るんだろ。・サヨクは簡単にバカと他人を定義してくれるけど、サヨクが頭が良いと定義してくれるバカは居ないんだよねえ・#14 http://gnews.x0.com/20170115_194615/・典型的な老害。・若者の「俺ってスゲー!」との思い込みだけのものよりは遥かに有益だよ。他人がどんな事を考えているか知る事には意味がある。・いつまで経ってもサヨクは自分たちが絶対的に正しくて、自分たちの思想を支持しない人間を見下すか嘲笑して終わり。自身たちは断固否定するが集団になるとやたらと攻撃的になる。こんな勢力が拡大するわけがない。・リベラルというか革新って今よりも良い状態にしたいという要は前を否定する事でもあるから、極端な革新になると今の自分たちの考えが絶対に一番良いという前提なんだろうね。・田原俊彦って今なにやってるんだろう?とタイトルちら見て思った。