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慶應大ら、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを証明
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1027753.html
2016-11-01 15:26:33
>高温の物体から受け取った熱エネルギーのうち、どれだけ利用できたかの比率を「効率」という。この効率には、原理的に超えられない「カルノー効率」
>という上限があることが分かっている。一方、発電機では、効率だけでなく「何Wの電力が発電できるか」という「仕事率」が問題になる。
そしてカルノー効率が達成できるのは、エンジンを極限まで遅くした時、というのが結論のようだがそれ以上は俺には分からん
・受け取るエネルギーとそこから利用したエネルギーを同一にする。=最大効率ということであれば、「受け取るエネルギーを限りなくゼロに近づける」事によって最大効率化できるな。
・ゼロ分のゼロが100%になるいいたいん?
・ゼロじゃないんだよな、これが。
・「出力がほぼゼロ」ってのはエネルギーを取り出す時間がほぼ無限大ってことだとして…それでも100%にならないのか
・出力って仕事率だから、エネルギー÷時間なわけで、分母の時間が無限大になったらそりゃゼロになるよねって話
・#5 出力は仕事率じゃないよ。仕事量ですよ。
・エンジンの出力ってkWとかPS表記だと思うけど