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「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/06/news161.html
2016-10-07 09:45:30
>この「読み違え」がAmazonにとって想定外だったのは間違いありませんが、西田氏によれば「想定外のレベルが違った」とのこと。現役出版社社員の平田氏(仮名)は、あくまで伝聞だとしつつも、「最初の1週間でAmazonが用意していた1年分(8月スタートなので実質5カ月分)の予算が消えた」とコメント。
>単純に考えれば、5カ月(23週間)分の予算が1週間で消えたわけですから、想定の20倍以上のスピードで予算が吹っ飛んだ、という計算になります。また当初の契約には“契約延長”についての項目も盛り込まれており「もっとかかる見積もりだったのでは」と平田氏。
・ストロング・マシーンかよ! >現役出版社社員の平田氏(仮名) あとamazonは焼き土下座な。
・まあ大方予想通りの事情だね。でも日本の読書文化は海外に比べると特殊だって、ちょっとヒアリングすればわかりそうなもんだけどな。
・この契約なら出版社にリスクは無いからラインナップから外しても問題なさそうだが。
・Kindle limitedにサービス名変更だな
・一方で日本だと電子書籍儲からないと言われてるけれど ただ日本人がドケチなだけだったと判明
・Kindle Unplugged
・DRM解除するために一気に大量に落とした人が最初の一週間たくさんいたんじゃないかな。落としてDATA移動させたのって読まないにカウントされるんだっけ。
・そんなめんどくさいことするやつ全ユーザーの0.001%くらいだろ
・仕事あるからねぇ。あんまり落とせなかったな。コミック900冊くらい。これからゆっくり読む。
・電子書籍は途中でサービス終了が怖いので買う気が無かったけど、最近は読み捨てる雑誌をkindolで買ってる。場所取らないし捨てに行かなくていい。
・#2 そもそも日本市場自体が小さくてさほど意識してなかったとか。
・予算が消えたってことは、予算が余ったよりかなりマシだと思うが違うのか?売上達成したの違うのか
・#12 オープニング期間は読まれた分にボーナスつけて出版社にばら撒くからどんどん参加してねぇ~。結果、撒き餌の予算が一瞬で消化。続ければ続けるほど赤字になるので急遽中止。
・てか、海外だから契約はかなりしっかり結んでると思うが、こんな契約の一方的破棄って違約金が酷い事になりそうだがどうするんかね?
・講談社とアマゾンの間に代理店入ってたりして、双方損して、代理店丸儲けの図式かな
・#15何いっているか不明。代理店がなんで丸儲けになるのよ。
・適当なこと言ってみました。ごめんちょ。てへぺろ。(代理)