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穴水町立図書館が寄贈図書廃棄
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3025397471.html
2016-09-06 05:08:51
>当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊を、利用頻度が低いなどという理由から廃棄したということです。
・町立図書館程度の箱に大量の本を寄贈されて廃棄もできないんじゃ大変だろうな
・専門書は美術館とかに寄贈した方がいいんじゃ…。
・過不足なく活かせるのは県立図書館くらいの規模かねえ。
・或いは国立大へ
・結構ムズい。地元の民俗学的文献なら価値あるが、それ以外なら手に余る。個人コレクションで公の機関で保存するのにもまとまりがなさそう。たぶん、神保町の古書街にまとめて売るのが一番大事にしてくれる。もしくは個別にオク
・本の個々の価値関係なしに寄贈してもらった本を廃棄しようなんて発想がでるあたりおかしい
・献本って大川隆法の本が毎年大量に送られてきたりする奴だろ?今回のは希少本が含まれているから問題とはいえ、廃棄自体がおかしいと?
・散々馬鹿にされてたCCCと同レベルじゃないか。
・保管するにも金がかかる。保管に要するコストを寄付でもしてやるなら話は別だがな
・野田昌弘の蔵書だって、町立レベルの図書館に寄贈されたら、戦前のパルプSF雑誌でも捨てられるだろう。
・そんな物、価値の分かってくれるところに送らなかった方が悪い、としか言いようがない。職員にそんな物の価値を分かれと言っても無茶だよ。
・経費削減で本職の司書がいなかった…なんて話もでてるね。もしかして、この手の埋蔵金って他にもあるのかも。個人的には内容さえ電子保存されてれば、初版本に興味ないけど。
・続報 http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/05/anamizu-library_n_11870148.html 「芥川全集の初版本も廃棄された」は誤り / ところでよく考えたら「芥川の初版本」と「芥川全集の初版」では全然価値が違う気がするんだが…
・貴重な蔵書類は図書館じゃなくて古書店に持ち込むのが一番。図書館に入れたら死蔵されて2度とでてこないから
・保存のことだけ考えたら結果的に死蔵になっても良いと思ったが、知らないところで廃棄されたら堪らん。