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GANTZ作者「漫画は新品を定価で買って」と漫画喫茶を批判
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2315353
2016-07-31 03:52:27
漫画喫茶と中古屋は違うよな
・特に長編だとどこまで買えるか分からないから、レンタルの方が利用しやすい面はある。部屋が本で埋まる心配も無いし。
・手元に置く本は、物語を通じて何を伝えたいかの筋が通ってる作品を置きたい。そういう意味でGANTZは手元に残す価値は作れなかったな。浦澤作品みたいなモノ
・最近はKindleが主で、ほんとに好みの本だけ実本買うようになった。Kindleとダブることになるけど手元においてパラパラ読む用だから気にしてない
・作家買い・自分で買わなければ読む術がないような作品は新品を買ってる。メジャー作品は漫画喫茶でも他でも読めるので自分では買わない。
・ここは貧乏人の巣か? 読み終わったら捨てればいいだけじゃないのか?
・煽りを相手にするのも無駄ではあるが、読み終わったからってもう2度と読まない訳では無いんだよ。
・また読みたくなったときのために本を溜め込んでいるととんでもない量になってしまうので、マンガ喫茶がいちばんラクという結論に至りました
・捕らぬ狸の皮算用
・レンタルDVDみたいに、レンタル前提のお高いバージョンを作って席代に上乗せぐらいが落としどころと思う。問題先送りにしてるとジャスラックに全部食われるぞー。
・読む方だって定価で買い続けていたら生活できないって人は「買えないなら読むな」ってことでOK?
・#7 買った物を所有し貯め込みたいという欲が強いので、電子書籍が楽なんだが、サービス終了が怖い。後、もっと良い端末出てくれ。必要なのはクラウドにあるから本体容量少なくていいやという考え方で本体容量少ないのは勘弁してくれ
・「いつまでもあると思うな漫画文化」ってだけで漫画が好きな人はできるだけ新品を買ってあげるのがいいよねぐらいの話かなぁ、個人的には速やかに電子版に移行して紙はプレミアムな方面にシフトしたほうが将来的にはいいと思ってる
・どれほど機会損失に繋がってるのか知らんが、本屋や電子書籍の売上を太くすることはこういうツイートをして成せるのか
・どこかで、電子書籍はあまり金入らないからダメと言ってる作家がいたように思う。他にも自作の電子書籍反対の作家はそれなりにいるな。
・#13 どうにもならないから、せめてもの訴えでしょ。意思表示ぐらいしたくもなるわな。
・だらだら終わらずに巻数だけ重ねたような本を作らないで、全1巻や数巻で終わる作品なら買いやすいんだけど、
・電子書籍にストップかけてるのはトーハンとかの流通業者でそして出版業界で一番力持ってる。出版社的には半額以下で今すぐにでもできる。
・でもkindleとかで値段が紙と変わらないのは圧力あるからなんだよね。
・何度か絶版で悲しい目にあったので、マイナーな単行本は「必ず」買う。しょーもない30巻くらいのダラダラ作品、お前は電子化しろ。本棚が歪む。
・電子書籍の「読む権利」とやらは胡散臭すぎだ。 配信元の都合で消される様な物に存在価値は無い。
・漫画喫茶と図書館は刊行から一定期間は所蔵できないとか、同一書籍の所蔵冊数制限するべきだわ。
・海外では所蔵本ほとんどすべて電子書籍で端末ごと貸出し、ってところがあらわれ始めたし、その方がコスト低いから、話が変わって行くんだろうけれど。まぁアマゾンかツタヤの母体あたりが先鞭つけて牛耳るんだろなぁ。