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昔の『キテレツ大百科』に見るセリフ差し替え4段階が時代背景を映し出す「これが自主規制か」「言葉狩りつまらん」
http://togetter.com/li/990429
2016-06-23 13:21:46
>表現が段々マイルドになっていく過程がよくわかりますね。
「きちがいになった」→「きがへんになった」→「おかしくなった」→「不幸な一生をおくった」
・森達也が出てきたのは放送禁止歌だったな。そういえば
・「どいつもこいつもきちげぇだ」(用心棒)
・「ノスタル爺」とかはもう発禁レベルなのかな。あのシリーズは大傑作だと思うが。
・完全に子供向けのやつは時代時代で変わるのはそんなもんかとは思う。 重版を重ねるたびに変更するのって珍しくないから言葉狩りなのか作者の意向なのか微妙だからこそ初版のありがたみが上がる。
・「きちがいになった」だと状況を完全に理解していないと(同情する場面なのに)なった方が悪いみたいに理解しそうだからでね?
・#3 藤子・F・不二雄異色短編集に載ってるから今も買えるんじゃない? Amazonとかにあるようだし
・小学館なんかと付き合うもんじゃない。
・精神疾患の患者をきちがいと呼んで馬鹿にするやつがいるという理由できちがいという言葉が使えなくなるなら、小役人を腰弁当と呼んで馬鹿にするやつがいるんだから弁当という言葉は抹殺されるべきだと思う。