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独 再生エネルギーの固定価格買取制度を廃止へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160609/k10010550621000.html
2016-06-09 12:42:23
>「固定価格買取制度」は再生可能エネルギーの普及を促そうと、ドイツを参考に日本でも導入された制度で、すでに16年前に導入したドイツでは発電に占める再生可能エネルギーの割合が、およそ3分の1に達しています。
>一方で、発電設備が急速に増えた結果、電力の買い取りにかかる費用が電気料金に上乗せされて料金が高騰したほか、送電線の整備が遅れ、天候しだいで大量の電力が余ってしまうことが課題となっています。
民進党がどんな弁解するのか楽しみ
・末尾に「民進党」をもってきた(qyvyhu)さん。打ち合わせ通りでしたね。先輩のアドバイス、聞いていただきありがとうございます。m(_ _)m
・http://gnews.x0.com/visitor=ejmhqmお仕事ご苦労さまです、これからも頑張って行きましょう。
・なんか馬鹿の一つ覚えを繰り返しまくってんだな。
・充分普及したから、普及するための優遇措置は必要なくなった って言うだろうさ。
・http://gnews.x0.com/visitor=ejmhqmは総失か何かなのかな
・#4 目標60%なのに3割で必要なくなった、はないでしょ。単に買い取り価格の負担に耐えかねただけのこと。
・今後のネックは電気自動車はドイツに普及するか?だろうなあ。もし普及すれば、電力不足は必至。再生エネルギー使用なんて余裕はなくなる。まあドイツに限らずどこの国でもそうだが
・#7 車にディーゼル発電機積んで解決!
・#6 目標2050年で60%のうち、現在すでに3割だからなあ。とは言え、俺が書いたのは民進党の弁解の予想であってな。
・#8 発電効率悪くて… でも実際の電気自動車の充電は、発電送電効率ロス6割のコンセントから充電する事実がばれて、電気自動車の効率悪さが発覚して否定論になってしまうから、その言葉は「禁句」です。
・#10 効率云々より送電網の負担から見るとDG発電機は現実解なんだと思うけどね。短時間に大電流をバカスカ使う前提で整備されていないし出口(充電ステーション)だけ整備してもどうにもならないというのは従来から言われてたわけで。