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シリア拘束・安田純平氏は身代金0円で助かるはずだった → 日本人男性が勝手に交渉で帳消しか / 週刊新潮が実名掲載で批判
http://buzz-plus.com/article/2016/06/08/al-nusra-front-yasuda/
2016-06-09 10:15:28
> せっかく安田純平氏の仲間が身代金なしで助けられる交渉を進めていたのに、自称ジャーナリストの西谷文和氏
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がザハスというシリア人と組んで、タリク氏と金銭交渉を続けて
> しまったため、ヌスラ戦線側が「日本側からカネが取れるぜ」と思ってしまったらしく、身代金0円交渉が消滅。そしてタリク氏を経由してヌスラ戦線側が11億円を要求した可能性
> 日本はテロリスト集団との身代金交渉にはいっさい応じない構えのため、「身代金なし」かそうでないかは大きな結果の違いを生む。
・#0 名前検索すれば分かるけど、その人札付きの陰謀論者だよ。
・常岡浩介はこの件で国境無き記者団に反論した頃から左右の変なのに猛烈なバッシングされてて気の毒。
・どっちも勝手にやった事な訳で「上手く行くはずだったのに、あいつが!」と当人が言ってるだけなんだろ?
・そんな常岡さん(早稲田少女漫画研OB)のつぶやきhttps://twitter.com/shamilsh
・少なくともこの件では常岡は明言してはいないものの政府の誰かと連絡は取ってる様子。
・11億のうち手数料何パーセント取るつもりだったのかしら?
・常岡さんのトルコ行きはどう見てもミイラ取りのミイラに思えるが、トルコルートでシリアに入るのはもう難しいんでしょうかね。
・不適切だが違法ではない
・本人の強い希望もあるし、日本は干渉しないのでどうぞ勝手にやってくださいな
・生前の安田さんの遺言に従って日本政府は止めませんので、勝手にしてください
・天才?!か?https://twitter.com/shamilsh/status/741018358108291072